子育て支援・学校教育の充実
3月 12th, 2009
子育て支援・相談センターの創設（生まれてから中学校まで）
不登校児、保健室登校児、落ち着きのない子（発達障がい児）への対応、児童虐待、子ども間でのいじめ、保護者・子どもへの相談、先生との連携などの取り組み。
センター長、町費での先生の採用、保健師、スクールソーシャルワーカー、保育士2名の6人体制。
21年4月から実施予定。
公約の中学校までの医療費の無料化
22年4月から実施予定。
中学校での給食
今年中、保護者・先生はじめ、多くの町民の皆さんの声を聞き、財政のことも十分考えながら結論を出したい。
充実した住宅環境づくり
3世代同居してもらえるような環境をつくっていくことが一番の課題。現実的には困難。今のところ、町内には伊勢代が別に住むことのできる場がないに等しい。
住む場所として、分譲住宅、空き家、賃貸住宅（町営・民間）、社宅など、整備が可能かどうか、検討していく必要あり
30代、40代の独身男性が増えつつある。男女がふれあうような結構相談できる体制づくりも必要。
