くぼひさよし後援会だよりを発行しました
2016 年 1月 19 日
初心を忘れることなく、自ら進んでコツコツと。いつも現場へ、地域の中へ。
くぼひさよしは、これからも住民目線で頑張り続けます！
くぼひさよしは基盤となる「子育て」「教育」「福祉」「環境」「安心・安全」のまちづくりをさらに推進します！
平成２７年度策定の「第５次多賀町総合計画後期計画」ならびに「多賀町まち・ひと・しごと創生総合戦略」、「林・農・観、多賀再生計画」のもと、自然と歴史・文化に包まれ自立した多賀町を目指し、「小さく生んで、地道にコツコツと」「創意と工夫のもと」多賀町らしいさまざまな取り組みに挑戦します！
子育て・教育熱心のまちづくり
子育てに不安を持つ家庭への支援、学校および園へのサポート体制の整備について
- 小・中学校に地域材でつくった学習机・椅子の整備……平成18年度より継続実施
- 小・中学校、幼・保育園、学童保育施設に安心安全対策として防犯カメラの設置……平成20年度（小・中学校）、平成26年度（幼・保育園）、平成27年度（学童保育施設）
- 子ども・家庭応援センターの開設……平成21年度
- 言の葉教育の推進/豊かな言の葉書道展の開催など……平成22年度から
- 小・中学校、幼稚園の空調設備の整備……平成23年度〜24年度
- 小・中学校の学校図書の充実（民間企業/株式会社リブネットに委託）……平成24年度から
- 小・中学校への特別支援教育支援員のさらなる配置（大滝小2名、多賀小6名、多賀中2名）……平成25年度から
- 小学校への外国語指導講師の配置……平成25年度から
- 幼児教育・施設のあり方検討委員会の立ち上げ（町全体の幼児教育および施設のあり方について検討）……平成26年度
- 放課後児童クラブ施設の整備（多賀小学校敷地内）……平成26年度
- 小・中学校のICT（情報通信技術）設備の整備（ICT設備を活用した授業の実施）……平成26年度
- 小・中学校へデジタル教科書の配備……平成27年度
- 障がい児放課後児童クラブの開設（ふれあいの郷内）……平成27年度
- 多賀ささゆり保育園園舎増築改修……平成27年度
子育て家庭の負担軽減、子育て・教育へのきめ細やかな支援について
- 中学生海外派遣研修（ニュージーランド）費用の助成……継続実施
- 小学校児童通学バスの運行と中学校生徒へ通学バス費補助……継続実施
- 多賀中学生対象の土曜講座（国語、英語、数学）の開催……平成21年度から（9〜3月開講）
- 中学生までの医療費の無料化……平成23年度から（小学生まで）、平成24年度から（中学生まで）
- 多賀中学校学校給食の実施……平成24年度から（ベストーネにて第一次調理加工、新設ランチルームで二次調理および全員給食）
- 多賀町在勤の教職員による県外先進地視察研修の実施……平成26年度から
- 小学校へ週1回スクールカウンセラーの派遣……平成26年度から
- 学校訪問指導員による定期訪問……平成26年度から
- 誕生した赤ちゃんに「お食い初めセット（多賀産材で制作）」をプレゼント……平成27年度から
- 紙おむつや粉ミルクにかかる経費の一部助成……平成27年度から生後2年間に拡充
- 多賀町の子育てに関する情報をまとめた「多賀町子育てハンドブック」の配布……平成27年度
- 小・中学校の新入学生に対し、通学カバン購入費の助成……平成28年度から
若者定住支援について
- 民間企業による定住促進への取り組み（宅地分譲）に対応した若者支援事業の創設……平成24年度から（多賀町で住宅を購入した若者に対して住宅に課税される固定資産税相当額を年間10万円を限度に3年間助成/平成24年度:36件、平成25年度:39件、平成26年度:35件）
- 市街化調整区域における有効な土地利用の取り組み（地区計画制度による住宅団地の誘致）
今後の課題
- さらなる子育て・教育へのきめ細やかな取り組み
- 地域と一体となった特色ある教育の実現
きめ細やかな福祉のまちづくり
高齢者および障がいを持つ方をはじめとする、弱い立場にある方々に優しいまちづくり
交通弱者の外出支援と交通不便地域の解消について
- 多賀町独自事業「ふれ愛タクシー」（平成21年10月から）から1市4町定住自立圏域での事業「愛のりタクシー」へ（平成23年10月から）/利用者数:4,500人（平成24年度）、8,400人（平成26年度）
高齢者生きがい空間の整備について
- 気軽に憩える「もんぜん亭」の開設（多賀大社前駅前）……平成21年度
- 川相生活改善センターの大規模改修（利用者の利便性を図るため）……平成26年度
- 高齢者小規模多機能ホームの建設……平成27年度構想、平成28年度建設予定
高齢者の暮らしの応援について
- 高齢者訪問事業（日常生活の不安や孤独感の解消、安否確認等の実施）……平成21年度から
- 多賀町暮らし応援サポート事業／高齢者や障がい者・子育て世代の日常生活での軽作業や困りごと（例:ごみ出しや雪かきなど）を支援……平成24年度から
高齢者地域ふれ愛交流事業について
- 川相生活改善センターにて週2回実施（高齢者の介護予防・健康づくりなどのために）……平成24年度から
高齢者の健康づくり、生きがいづくり等について
- 高齢者福祉大会の開催……平成23年度から（単位老人会の協力のもと町主催で実施/毎年200名以上の参加者）
- 滝の宮スポーツ公園グラウンドゴルフ場の開設……平成27年度（平成27年5月）
- 作業所（杉の子作業所）の活動への支援について
- プランター事業への支援（花の苗を育てるためのビニールハウス整備）……平成21年度から
- 作業受託のためのサポート（多賀サービスエリア内公園の維持管理作業など）……平成21年度から
- 障がい児放課後児童クラブの運営を杉の子作業所に委託……平成27年度から
今後の課題
- 多賀町社会福祉協議会と連携した、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らすことができるまちづくりの実現
- 介護予防や健康づくりによる、高齢者が元気に暮らすことができるさらなる取り組み
環境熱心のまちづくり
環境基本条例・環境基本計画に基づく各種取り組みの推進について
- Rごみの減量化の推進（生ごみ処理実証モデル事業/平成22年度〜25年度、ダンボールコンポストによる生ごみの減量化、粗大ごみ収集、使用済小型家電の収集、PTA等による資源回収助成、廃食油の回収、不燃ごみのさらなる分別回収など）
- Rレンタサイクル事業の推進……平成22年度から
- R「星空の街・あおぞらの街 全国大会」の開催（高円宮妃殿下ご臨席のもと多賀中学校にて開催、約700名の参加者）……平成23年度
- R「星空の街・あおぞらの街 全国大会」に伴うプレイベントの開催（全国巡回ラジオ体操/みんなの体操会、宮沢賢治展、巨大七夕飾り、多賀大社萬燈祭前夜祭キャンドルナイト、緑のカーテン運動、写真展、川柳展など空と星と環境に関するもの）……平成23年度
- R住宅用太陽光発電設備等設置補助事業（1kwあたり3万円、10万円を限度に助成）……平成25年度から
- R木質バイオマス燃料機器購入促進事業（購入設置費用の3分の1、10万円を限度に助成）……平成25年度から
- R公共施設の屋上に太陽光発電設備等の設置……平成25年度（ふれあいの郷）・平成27年度（役場本庁舎）
空き家対策について
- R空き家住宅等除去支援事業……平成24年度から（不良住宅と認定した空き家除却に対して補助金を交付/補助率2分の1、上限50万円/平成24年度:10件、平成25年度:7件、平成26年度:3件）
- R空き家再生推進事業（八重練地区の空き家を町が無償で10年間借り受け、改修工事を行い、大学生のシェアハウスとして活用）……平成25年度
- R空き家情報バンク制度の創設（町内における空き家の有効活用と定住化促進による地域活性化を図るため、宅地建物取引業者や建築士等の専門家で構成する一般社団法人地域再生プロジェクト「みなおし」と協力し、空き家情報バンク制度を創設）……平成27年度
- R多賀町空き家活用促進奨励金（空き家情報バンクを利用し、山間地域に所在する空き家を購入し、入居した方に対して50万円の奨励金を交付/別途若者世帯割増50万円）……平成27年度から
今後の課題
- 平成27年5月施行の「空き家対策特別措置法」を適用し、長期間放置の危険な空き家の除却等の効果的な空き家対策を進める
獣害対策について
- 電気柵整備事業の推進……平成20年度〜21年度（芹川周辺地域の整備）、平成22年度（農林水産省への要望活動）、平成23年度〜26年度（芹川周辺地域・敏満寺・大滝地域の整備）総延長35.4km
- 猟友会による捕獲・捕殺（鹿、猪）……平成22年度から
- 鹿肉の特産化への取り組み（鹿肉加工施設整備、鹿肉メニュー開発/高取山ふれあい公園にて）……平成22年度から
- 設置済み電気柵の修繕費の助成……平成23年度から
- 野獣追い払い事業（臨時職員2名を含む職員4名体制にて実施）……平成23年度から
- 高齢者畑しごと応援事業（5万円を限度とし、3分の2を助成）……平成23年度から→福祉保健課にて予算化、平成25年度から産業環境課にて小規模農地獣害対策として助成
- わな取得費の助成、おりの購入、集落への貸し出し制度……平成24年度から
- ニホンザルによる被害防止対策（個体数調整の実施）……平成26年度から
森林の再生（多賀町産木材によるまちづくりの推進）について
- 多賀町森林資源循環システム構築に関するワーキンググループ（多賀町の森林資源を有効活用するため、伐採・搬出した木材を製材・加工して利用していくための仕組みの構築を協議検討）の立ち上げ……平成24年度
- 湖東の森林づくり自治体会合（彦根市・東近江市・日野町・愛荘町・豊郷町・甲良町・多賀町）……平成24年度より19回の担当者会議、平成24年2月に湖東の森林づくりに関する共同宣言
- 東京都港区と木材供給に関する協定を締結……平成25年度（港区で毎年開催される「ちいき百貨展」にて多賀町産材でつくられた木製品をはじめとした特産物を展示するなど多賀町のPRに努めています）
- 森林境界明確化事業……平成25年度から
- 多賀町産木材利用住宅促進事業（多賀町産木材を利用して町内に住宅を新築の場合、30万円を上限として1㎥あたり2万円を助成）……平成25年度から
- 多賀町産木材流通実証事業（アイディアコンペを実施〜多賀町産木材でのバス停の制作、家具等の試作等）……平成26年度、平成27年度
- 森林多面的機能維持交付金（除間伐等に対する補助/1haあたり2万4千円を助成）……平成26年度から
- 中央公民館建設に向けた取り組み（多賀町産木材の調達とストック方法）について検討……平成27年度から
- 公共施設（平成23年度/多賀中ランチルーム完成、平成26年度/高取山ふれあい公園自然体験宿泊施設完成、平成26年度/芹谷地域消防センター完成、平成26年度/放課後児童クラブ施設完成、平成27年度/ささゆり保育園増築棟完成など）の木造化・木質化への積極的な取り組みと実現
今後の課題
- 平成27年度策定の公共施設木質化基本計画のもと、既存公共施設の木質化（多賀町産木材を利用）の推進
- 民間（木造住宅、空き家の改修など）での多賀町産木材の利用促進および普及の推進
安心・安全のまちづくり
防災対策について
- 多賀町独自の防災訓練の実施……平成21年度から
- 役場庁舎耐震改修工事……平成24年度
- 防災備蓄倉庫整備……平成24年度
- 芹谷地域消防センターの整備……平成26年度
- （仮称）川相消防センターの調査、設計の実施（平成28年度整備予定）……平成27年度
- 企業・地元事業所との防災応援協定の締結
- 災害時の備蓄対応（給水袋2,600袋、給水タンク、毛布2,250枚、備蓄用パン3,024食、簡易トイレセット10,000回分等）
- ため池ハザードマップ作成……平成25年度（多賀土田池、富之尾前野池）、平成26年度（木曽池）、平成27年度（高宮池）
安心・安全な道路をはじめとしたインフラストラクチャーの整備について
道路関係
- 町道久徳中川原線の道路整備……平成21年度〜25年度（社会資本整備等交付金事業）、平成26年（12月）から供用開始
- 町道多賀月之木線の道路整備……平成23年度に交差点改良（社会資本整備等交付金事業）
- 町道小森池線の道路整備……平成23年度まで町単独事業、平成24年度から社会資本整備等交付金事業、平成26年（5月）から供用開始
- 道路融雪設備の整備（多賀第2工業団地、びわこ東部中核工業団地内にて）……平成25年度〜26年度
- 集落の協力による除雪体制の整備（富之尾区、木曽区、多賀区）……平成25年度から
急傾斜地関係
- 急傾斜地崩壊対策事業……平成26年度（八重練区）、平成27年度（尼子区）
- 急傾斜地崩壊対策事業（萱原区/滋賀県事業）……平成22年度〜27年度
橋梁関係
- 橋梁の長寿命化事業……平成24年度から（平成27年度までに一之瀬橋、楢崎橋、銭取橋等8橋について実施）
河川関係
- 河川しゅんせつ工事……平成26年度（犬上川佐目地域）、平成27年度（犬上川川相地域）
地籍関係
- 地籍調査事業……平成27年度（富之尾地域完了）、平成28年度（水谷地域完了予定）
芹谷・栗栖地域の振興について
滋賀県と多賀町で合意した芹谷地域振興計画基本方針のもとに、多くの事業が平成23年度より進められています。
- 水谷地域の家屋改修支援、上水道整備、ほ場整備、地域おこし協力隊による集落活性化事業、県道水谷彦根線の道路改修、県道多賀醒ケ井線の狭小箇所の拡幅工事、落石防止対策工事等……平成23年度から
- 水谷地域の移転予定用地であった町有地への企業誘致……平成25年5月/株式会社エフベーカリーコーポレーション滋賀事業所竣工
- 栗栖地域の県道多賀醒ケ井線の狭小箇所の拡幅工事、町道新設、公民館建設と駐車場整備、緑のふるさと協力隊による集落活性化事業等……平成24年度から
今後の課題
- 平成27年度中に水谷地域の振興策がほぼ完成→今後、県道多賀醒ケ井線の道路改修の早期完成に向けて推進
安心・安全な水環境づくりについて
- 上水道整備の推進
老朽管更新工事……平成21年度から継続実施
浄水場改良……平成21年度（川相）、平成22年度（南後谷）、平成22年度〜23年度（敏満寺）
大谷第二配水池建設……平成22年度〜23年度
仏ヶ後浄水場建設……平成23年度〜24年度
大君ヶ畑浄水場建設……平成26年度
今後の課題
- 将来を見据えた新たな水源の確保……平成27年度調査委託
元気な産業づくりへの挑戦
元気な商業・観光づくりについて
中心市街地トライアングル構想（多賀大社＋多賀大社前駅＋多賀サービスエリア・胡宮神社を結ぶエリア活性化への取り組み）の推進のために
- 絵馬通りにおける人に優しい道路整備の実施……平成２７年度〜平成３１年度（予定）
- 多賀サービスエリアにスマートインターチェンジの整備→多賀サービスエリアが国のスマートインターチェンジの準備段階調査箇所に選定（平成２７年６月）、その後多賀ＳＡスマートインターチェンジ準備会を開催（２回）、早期の整備実現に向けての取り組み推進
多賀町内経済の活性化のために
- 住宅リフォーム促進補助事業（多賀町内の業者に依頼して行なう住宅リフォームに対して２０万円を限度に工事費の１０分の１を助成）……平成２２年度から
- がんばる商店応援補助事業（新規開業等に対する支援／最大３００万円の助成にから商店街の活性化と創業への支援）……平成２３年度から
- 「近江の地獄めぐり」（絵馬通りにある歴史遺産から連想される「地獄」をキーワードに絵馬通りの誘客促進と活性化を図る）事業……平成２５年度から
今後の課題
- 中心市街地の活性化への取り組み（絵馬通り界隈の空き店舗対策、多賀大社前駅周辺の再開発など）の推進
元気な農業づくりについて
多賀町の農産物活用の促進のために（主要作物である多賀産米をはじめとして、多賀そば、多賀にんじん等が特産品として育ちつつあります）
- 多賀町特産物振興連絡協議会の立ち上げ……平成２７年度
- 人・農地プラン策定による「人と農地の問題解決」推進
- 農地中間管理事業による農地集積促進
- 担い手育成（新規就農者支援、特定農業団体への法人化支援など）
- 農村まるごと向上対策、中山間地域等直接支払制度による集落支援
- 多賀そば、多賀にんじん生産者への助成
今後の課題
- 多賀町の農産物のブランド化、６次産業化、さらなる地産地消の推進
住民と協働のまちづくり
地域づくりについて
集落コミュニティ強化、山間地域活性化のために
- 「多賀町キラリとひかる自治会活動支援交付金事業」（集落における自主的な地域づくりのために具体的な取り組みに対して支援／５０万円を限度として人口に応じて支援する「一般交付金」と、集落に対し均等に交付する「特別交付金」３０万円を合わせて支援）の創設……平成２５年度から
- 山間地域への聞き取り調査の実施……平成２６年度〜２７年度
今後の課題
- 大滝方面、犬上川流域の自然豊かな地域（大滝神社周辺、高取山ふれあい公園、犬上ダム周辺等）の活用促進
- 芹谷方面、芹川流域の自然豊かな立地域（一圓屋敷、水谷・栗栖地域、河内の風穴周辺等）の活用促進
耕作放棄地の利活用
空き家への定住化対策
農家レストランや多賀そばの６次産業化など多賀町の農林産物の活用
特色ある園、小学校への取り組み
若者の定住化の促進
生涯学習のために
- フィットネス＆カルチャーセンターの開館（B＆G海洋センター内）……平成２５年度
- 中央公民館の建設……平成３０年度末完成予定（多賀町産木材をふんだんに利用した木造建築の建設）
今後の課題
- 中央公民館とあけぼのパーク多賀が相互連携し、誰もが気軽に立ち寄り、誰もが学習できる学びの場づくりの推進
多賀町町制６０周年記念事業
- 町制６０周年ロゴマークの制作
- 町制６０周年記念冊子「６０年のあゆみ」の制作
- オリジナルご当地ナンバープレートの制作
- たがゆいちゃん特別住民票の制作
- 多賀遺産フォトコンテスト、たが昔の写真展、特別人形劇等開催
- キリンビール応援イベント「キリン缶で巨大モニュメントをつくろう」（金屏風をバックにした立体たがゆいちゃんをアルミ缶で制作、キャンドルナイト６０を同時開催）……平成２７年１０月１７日開催
- 町制６０周年記念イベントｉｎあけぼのパーク多賀の開催（親子発掘体験イベント等）……平成２７年１１月７日開催
- 町制６０周年記念式典の開催（６０周年功労者表彰等）……平成２７年１１月８日開催
- 則本昴大選手トークショー……平成２７年１２月２３日開催